スローでロハスな不妊治療★すし太郎日記

両側卵管閉塞でFT手術後に体外受精。1周期で妊娠したけど子宮頸管無力症で18週に流産でした。中期流産を経て妊娠して娘を出産、そして、二人目体外受精の挑戦を記録したブログです。

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私たちは転勤族でお仏壇など家にないけど、お骨の入った骨壺を前にすると、手を合わせたくなるものです。日本人なのかな・・・やっぱり。そうして考えてるうちに改めて気づいたんです。



手を合わせる場所は、すし太郎のこの世のおうちなんじゃない?って。すし太郎に会える場所なんだって。当たり前なんだけど、仏壇ってそういうところですよね。今更ながら気づきました。



じゃぁ、ちゃんとお家をしつらえてあげないとって。気持よく会いたいので、私たちがいいって思えるお家を作りました。すしちゃんのお家はごくごく普通のしつらえだと思うけど(笑)なんとなく私たちにとっては特別な場所に感じています。



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おりんも小さなすし太郎にぴったりのかわいい音の出る、ものすごく小さなおりんです。ご飯を入れてあげる器にも、くまちゃんのチョコレートと私と夫の愛情の代わりにハート型のチョコレート二つ入れてあります。



ちゃんとお家を作って以来、朝起きてもチーン、外に出かける時もチーン、帰ってきてもチーン、ヨガして一番いい精神状態になって挨拶のチーン、いいことあったら報告のチーン、さみしくなってもチーン・・・いつでもチーン・チーン・チーンです。



チーンという音をすし太郎が聞いてちょっと遊びに来てくれそうな感じがして、お香で清められた空気の中で、チーンという音とともにお腹にいたときとは違う形ですし太郎と会話する時間が持てるようになった気がします。それまではすし太郎を思うとちょっと辛かったけど、少しずつ変わってきました。




遠くだけど、遠くじゃない感じです。すし太郎を元気に迎えてあげれる感じです。




供養には人それぞれ色々な形があると思うし、何よりも思ってあげる気持ちが大切。分かっていてもそれがなかなかできないでいる。自分が納得する形で思ってあげるのが一番なんだけど、それを探すのって結構大変だったりする。本当は、その方法を見つけることが立ち直る足がかりなることだってあると思うんだけど・・・なんていうか、死んだ命を受け入れてあげることで、また、命がよみがえるっていうか、心の中でちゃんと生きてくれるっていうか。すし太郎が新しい形で生きてくれてる。


私たちは、私たち自身が静かで平和だけどポジティブなエネルギーを感じれる場所をつくってあげることで、すし太郎との新しい関係を築き始めたような気がしている。そこにいると私たち夫婦もすし太郎を思ってあげれるような居心地がよくって落ち着けるし、そんな場所がすし太郎も一番安心してられるのかなって今は思っています。



毎朝、お水をあげて、ろうそくとお線香に火をつけて、今日も一日がんばるぞのチーンをするとすし太郎の笑顔が見えてきて、今日も一日父ちゃんと母ちゃんはがんばるよって思うと、親子の絆を感じる今日この頃です。







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2008/05/17(土) 14:12:07 | | #[ 編集]
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