スローでロハスな不妊治療★すし太郎日記

両側卵管閉塞でFT手術後に体外受精。1周期で妊娠したけど子宮頸管無力症で18週に流産でした。中期流産を経て妊娠して娘を出産、そして、二人目体外受精の挑戦を記録したブログです。

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子宮頸管無力症について私なりに調べてみました。ネットでのリサーチなので、専門的にはよくわからにけど、間違いなどもあるかもしれません。ご了承の上、読んでください。




原因
子宮頸管無力症の原因はよくわからず、多くの場合は体質的にこの筋組織が弱く、頸管がやわらかくなって開いてしまうのではないかと考えられている。過去のお産が難産であったり赤ちゃんが大きくて子宮頚部に傷のできている場合や(頚管裂傷)人工妊娠中絶・流産手術などによる外傷によるもものも考えられる。また、子宮奇形、頚官短縮などの先天的なもの、さらに子宮筋腫、多胎妊娠、羊水過多、頚官炎なども挙げられる。原因不明によるものも少なくない。

症状
子宮頸管は赤ちゃんがいる子宮腔から膣につながる長さ3~4cm程の管で、妊娠中は赤ちゃんや羊水の入った袋をささえ、分娩時には開口して産道に変わるという柔軟性に富んだ筋肉組織。この部分が何らかの理由で弱くなって子宮口が開いてくる病気が頸管無力症である。妊娠中期(18週頃)から後期に発症することが多いが、とくに20週前後に多く、子宮収縮がないのに自然に子宮頚管が開いて流産してしまう。痛みが伴っていることもあるが、全くないこともある。出血すらぎりぎりまでないこともある。下腹部や腰のなんとなく重い感じや水っぽいおりものなどあることもある。

特に既往がなく正期産での分娩歴もある患者、初産の患者だと診断が難しい。

<参考>
妊娠22週から24週の時点の子宮頚管長は平均で36mm。この時点で15mm以下の場合は98%が妊娠33週以前に早産となる。また21-29mmの場合は25%が早産となり、30mm以上では早産となる場合は1%以下。


対処法・予防措置
初産の場合、また、前回の出産が正常出産であった場合も難しい。現在一番あてになりそうなのは経膣超音波検査で子宮頚管長を測定するという方法である。しかしながらこれは妊娠20週から30週に測定した子宮頚管長が早産になった週数と関連があるといった程度のものである。

現在は、前回の妊娠で子宮頸管無力症と診断された場合は、次回の妊娠で12週~16週の早い時点(頸管の十分に長い時点)で子宮頸管縫縮術(頸管を縫い合わせしまう手術)を行うのが効果的であるといわれている。

<参考>
縫縮術には数種類ある。代表的なものはシロッカー法とマクドナルド法

シロッカー法:内子宮口の高さで子宮頸管を縛る。 子宮頚部の前方(膀胱側)と後方(直腸側)で切開して直接筋層に糸をかける 。マクドナルド法より奥の部分で縛る。
マクドナルド法:内子宮口よりやや下方の位置で子宮頸管を縛る。
どちらの場合も10カ月の臨月に入った時点で抜糸し、産科的問題がほかになければ通常の頸膣分娩で出産。
(手術名不明):子宮内で縛る。ただし、子宮内を縫合するため、出産方法は帝王切開となる。

術中・術後の合併症
●手術中や手術後にまれに破水することがある。
●子宮のなかにまれに細菌感染をおこすことがある。
●手術後、しばしばお腹がはることがある。
●頸管をしばっても子宮口が開いてきてしまうことがある→特に週数が進んでいたり、緊急度が高かった場合

予防的に手術を行った後の生活については個人差がある。経過観察のみで、ほぼ通常の生活を送りつつ臨月まで持つ人もいれば、張りが強かったり、子宮口が開いてしまったり、糸が切れたりして絶対安静の入院を強いられる人、ある程度の様子をみつつ入退院を繰り返す人、早産になってしまう人、臨月で産む人などなど。しかし、予防的に手術を受けた人の80%~90%の人は無事に赤ちゃんを出産しており、その中で早産である率は20%~30%程度という有効性を示している。





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