スローでロハスな不妊治療★すし太郎日記

両側卵管閉塞でFT手術後に体外受精。1周期で妊娠したけど子宮頸管無力症で18週に流産でした。中期流産を経て妊娠して娘を出産、そして、二人目体外受精の挑戦を記録したブログです。

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ずいぶん昔の話にありますが、産後初めての体外受精の結果をまとめましたのでアップします。
凍結も移植もできない採卵は経済的にも体力的にもこたえます(笑)





二人目IVF1コース目・採卵 
採卵時年齢:41歳8か月(2011年2月)
採卵方法:クロミッドベースの低刺激法
周期3日目~周期7日目までクロミッド
周期5日目~周期7日目までフォリスチム150単位
周期9日目~周期11日目 セトロタイドとテイゾー225単位
周期11日目夜 ゴナトロピン1万単位と点鼻薬
周期13日目 8個採卵



<経過>
周期3日目 左に3個、右に2-3個の原始卵胞 
      ホルモン値 E2:73.67、LH:4.83、FSH:4.61 LHとFSHが逆転
周期7日目 左に7㎜×3個、右に3×2個
周期9日目 左に14㎜×3個と10㎜×1個、右に17㎜×3個と14㎜×1個
      ホルモン値 E2:1125 LH:10.7 
周期10日目 右に20㎜×1個と18㎜×3個、左に16㎜×1個、15㎜×3個、10㎜×1個  内膜7㎜
      ホルモン値 E2:1482 LH:1.89
周期11日目 右に23mm×1個と21×2個と20×1、左に16×2個と15×1個と14×1個  内膜9㎜
      ホルモン値 E2:1893 LH:1.58
周期13日目 8個採卵

  

<受精と培養結果>
8個採卵中4個受精(受精率50%)
残りの1個は未成熟卵、2個は受精後すぐに分割ストップ、1個は多精子受精

培養3日目 7分割のG1、6分割のG1、5分割のG1、4分割のG2
培養5日目 分割が進まず凍結できず



考察
採卵数はそこそこでしたが左右の卵胞の成長の足並みがそろわず、順調な経過ではありませんでしたが、何よりも卵の質が悪いという印象に終わりました。いくら8個取れても移植にも凍結にもこぎつけず、とても残念な結果。年齢要因や産後の体質の変化などいろいろ頭をよぎりました。ただ、クリニックが新しくなり転院先でのはじめての挑戦。単純にこれまでの結果と比較できず分析しにくくて今後の方針をすっきりきめれない。転院の難しさを思い知りました。そもそも結果が出ずに転院したのではなく、転勤にともなっての転院。新しいクリニックの先生も素晴らしいお人柄でスタッフも感じよく、成績もよいと噂ですが、なんせこれまで結果の出ていたショート法をやっていない。先生の得意な持ち手にショート法がないというのがそもそものジレンマの始まりです。はじめての誘発剤や誘発方法で戸惑いました。高齢加齢が影響しているのは事実だと思いますが、その程度がどの程度が見えてきにくいのがとても厄介。初めてのトライということもあってしばらくはこちらのクリニックで一緒に頑張っていこうと思います。次回先生の持ち手でどんなふうに最善をつくしてくださるのかが、今後の方針のカギとなるはずです。なんといっても数も大事だけど卵の質がいかに重要か思い知らされる結果となりました。自分にあった誘発方法とその方法を得意とするクリニックとの出会いが体外受精成功の秘訣なのかもしれませんね。 まずは、ホルモン値の測定を取り入れているクリニックに通ったのだから、ちゃんとホルモン値への理解を深めておくべきだというのが一番の反省。そうすれば、採卵をするか見送るか、自分で少しは選択できたはずです。あとは、やはり初めてのクリニックだったので、私の卵巣の状態や体質、適した採卵方法を一回で見抜くのはなかなか難しく、手探りなはずです。この点は転院することのリスクとして一番にあげれるもののような気がします。


考察・追記
D3のホルモン値でLHとFSHが逆転していました。ホルモン値測定を取り入れる採卵方法が初めてで、勉強不足でしたが、やはり、それはよくなかったなぁと今になって思います。確かに、一般的にどちらも10以下(LH:FSH=1:2が理想)であれば高齢な場合は今後どんどん悪化することを見込んで採卵に踏み切るケースも多いようですが、数字はうそを言いません。「逆転していると多のう胞気味になることが多い。数が多く取れる人に多いんですよ」というドクターの一言が最後まで頭に残っていたのですが、裏を返せば数はできても未成熟であるとも取れます。ある意味その通りだったのかなと思います。一応この採卵方法ではかなり多めの8個採卵できたものの、未成熟卵も含まれどれも分割が止まりました。原因は何であれ、結果はそのままだったなぁと今になって思います。LHとFSHが逆転していることは素直に受け止め、採卵を見送るのも悪くなかったのかなと思います。ちなみに、E2も70超えています。確かに100以下を採卵基準にしている病院もあり、高齢の場合は70であればそこそことするのかも知れませんが、平坦に言うと50前後もしくは50以下がよいとされているようです。それを思うと、E2も引っかかっているわけです。このホルモンの乱れは私の体が産後のホルモンの戻りが遅い体質であることを暗示しているように思います。


産後、生理周期が以前よりも若干短くなっていました。30日前後だったり、長い時は34日ほどあることもあったのに、25日~27日と一見正確に毎月来ているのかなと思わせますが、やはり、少し早発ぎみだったように思います。これもD3のホルモン値通りのような気がします。産後1年半を過ぎたころから、29日前後~32日までと以前の生理周期に近く戻ってきました。なんだかんだ、焦りがあったのかもしれませんね。体の戻りやペースは人それぞれ。日頃から基礎体温をつけて、自分の体は自分が一番知っておくことが何よりも重要だと思います。名医よりも自分が一番よくわかる部分あるはずですから!




産前の採卵結果に興味のある方はこちらをどうぞ!
電球IVF1コース目の採卵結果は別のブログで紹介しています。興味ある方はコチラこちらへ
電球IVF2コース目の採卵結果は別のブログで紹介しています。興味ある方はコチラこちらへ
電球IVF3コース目の採卵結果は別のブログで紹介しています。興味ある方はコチラこちらへ





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