スローでロハスな不妊治療★すし太郎日記

両側卵管閉塞でFT手術後に体外受精。1周期で妊娠したけど子宮頸管無力症で18週に流産でした。中期流産を経て妊娠して娘を出産、そして、二人目体外受精の挑戦を記録したブログです。

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ちょっとホルモンの勉強もして、質問の内容もまとめたりして、しっかり今回は準備して出陣しました。これで多少はちゃんと質問できるかなと…反省の結果頑張りました!


採血結果、無事に今周期は採卵に取り組める数値で、どれも基準値にしっかり入っていて、問題なさそうです。先生にもこれなら十分OKですと言われ一安心。でも、勉強の成果は今一発揮できず(笑) 下準備していった質問は一切使えずでした。そんなもんですね



E2:  61.81pg/mL (基準75以下)
LH:  3.38mIU/mL (基準10以下)
FSH:  4.68mIU/mL (基準10以下)
*LH:FSH=約1:2




これまでの2回の採卵ではかなり問題ありでした。一回目はLHとFSHが逆転していたり、二回目はE2値が単独で100超え。今回の結果と、これまでのホルモン値についてはまた後ほど別の記事に詳しく書きますが、ある程度「長年の女の勘」というか、「基礎体温表さまさま」というか、少し予想はしていました。数字はうそをつきません。そして、基礎体温表も嘘はつけません。


こうして、ホルモン値はクリアーできましたが、長年のお休みもたたり、D3の卵胞の数は左右1つずつ。刺激法は有効じゃないと判断されました。確かに、もう43歳目前。6月誕生日で43歳。限りなく43歳です。年齢も嘘はつけません… 老化は誰にも止められない。時間は平等にみんなに降り注いでます。1年半前にはD3の卵胞が左右合わせて6-8個あったのが激減。原始卵胞の数は着実に減っているようです。


先生も「ホルモン値がいいんでもう少し卵胞あるかと思って、刺激法で採卵できるかなと思ったけど…」というコメント。今回は完全自然周期で採卵することになりました。なので、お薬ゼロです!!これまた初のトライです~自然採卵だと、排卵してしまって採卵できないリスクはありますが、すくなくとも次周期またトライもできるので、その辺はリスクのないアプローチはないということで、納得納得!



多少老化している自分の現実を前に、簡単には行かないなと身は引き締まったものの前向きな気持ちでいっぱいです。40超えてからの老化のスピードは速いということは百も承知で覚悟しての長いお休み期間。これも私の一つの選択だし、この選択が表に出るか裏目にでるかはわからないけど、納得済みの選択。無理に刺激法で押し切ったところで無理に刺激して、卵巣や体に負担掛けて、空胞で終わったり自力で排卵できなくなったりするリスクを思うと、今の状態にベストの方法でトライする方がいいし、長期のお休みの結果ホルモン値は安定したし



今回も新なた挑戦ですが、二人目目指して前向きに頑張っていきたいと思います




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こんなことは基本中の基本なんでしょうが、二人目挑戦にして初めてホルモン値を基本に治療進めていくクリニックとなったので、私は全然知りませんでした…とほほ。そして、しかも採卵2回を終えているのになにしてたんだーーーと自分に呆れています今更でお恥ずかしいですが、自分のためにまとめてアップしました。悪しからず…明日、いよいよD3の血液検査から3回目の採卵、スタートの予定です。


簡単にネットから拾ってきた情報をまとめてみました。まだまだ勉強中です。間違ってたら教えてくださーい!!
例外もるあるので、あんまり神経質にならないほうが数字に振り回されずに済むと思いますが、ある程度は知っている方がいいかと。先生に質問もできないで帰ってくるのはそれまたそれでストレス溜まりました。自業自得ですね(涙)







D3のホルモン値は卵巣の状態を推測するのに使われています。なんだか見慣れない数値や単位ですが、細かいことは抜きに、慣れると不妊治療も楽になります、と勉強せずに採卵した私の反省です…


黄体形成ホルモン:LH(mIU/ml) 1.8~7.0
下垂体から分泌され、卵胞の発育や排卵を促すホルモン。FSHが低めでLHが高いと、多嚢胞性卵巣症候群
(PCOS)が疑われる。体外受精では10以下を基準とするところが多い。
LHは糖たんぱくホルモンで、たんぱく質部分は204個のアミノ酸から形成されている。
LHとFSHの2つ合わせたものを性腺刺激ホルモン(GRH:ゴナドトロピン)と言う。
その分泌をコントロールする視床下部からのホルモンを、性腺刺激ホルモン放出ホルモン(GnRH)という。
*LH低下症の方のお進め誘発剤はパーゴグリーン・テイゾー
**LH:FSHはおおよそ1:2

卵胞刺激ホルモン:FSH(mIU/ml) 5.2~14.4
下垂体から分泌され、卵巣を刺激して卵胞の発育を促すホルモン。FSHが高いと早発性卵巣機能不全(POF)が疑われる。体外受精では10以下を基準とするところが多い。
*FSHが10以上だと卵胞が少なくなってきている可能性。
**FSH低下症の人には、フォリスチム、フェルティノーム、ヒュメゴン等の誘発剤が有効とされている


エストラジオール:E2(pg/ml) 50以下
子宮内膜の肥厚、子宮頸管粘液の分泌など、女性を妊娠しやすい状態に整えるホルモン。卵胞ホルモン(エストロゲン)は、エストロン(E1)、エストラジオール(E2)、エストリオール(E3)が3大エストロゲンと呼ばれ、中でもエストラジオール(E2)が最も活性が強く、エストロゲン=エストラジオール(E2)と表記される。 体外受精ではE2値100以下を基準とするところが多い。
◆卵胞期 (D3) E2:50~75 pg/mlがベスト 
低すぎる場合→刺激に反応しやすい 高すぎる場合→刺激されにくくなっている
◆排卵期 卵胞1個で E2:200-300pg/mlが成熟の目安なので、卵胞の個数×250でおおよその成熟度が推測できる。
*E2値は良く卵の質を表していると言われる。E2低値になるケースはピルやカウフマンなどによる卵巣機能低下や拒食症などで、高値はHMG製剤の使用による卵巣過剰刺激症候群や残胞の存在、肝硬変なども原因となることある。




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今頃と言う感じですが、あれから10か月近くたったのかな?大切に保存してた治療記録アップします。放置してた~(笑)じつはいろいろ個人的な事情がかさなりお休みしていましたが、そろそろ再始動!!過去の整理、データの整理をしているうちに見つけました。すみませーーーん。まだまだ頑張るぞ!




二人目IVF2コース目・採卵&新鮮胚移植 
採卵時年齢:42歳3か月(2011年9月)
採卵方法:アンタゴニスト法
周期3日目~周期9日目までフェリング(HMG)150単位
周期7日目~周期9日目までセトロタイド
周期9日目 HCG1万単位自己注射と点鼻薬
周期11日目 採卵



<経過>
周期3日目 左に5個、右に3個の原始卵胞 
      ホルモン値 E2:105LH:3.66 FSH:5.86 とE2が単独で高め
周期7日目 左に14×1個、16×2個、17×1個、20×1個。右に卵胞なし。
      E2値560。内膜7.7㎜
周期8日目 左に15×1個、18×2個、20×1個、21×1個。右に卵胞なし。
      E2値716。内膜10㎜
周期9日目 左に16×1個、19×3個、24×1個。右に卵胞なし。
      E2値1155。内膜11㎜
周期11日目 1個成熟卵採卵。残りは空胞


<培養結果と移植>
培養3日目 朝10時 7分割のG1
培養3日目 昼12時 8分割のG1(M)

新鮮胚3日目8分割を移植。
移植した初期胚の画像はこちら


20110912ivf2course.jpg
画像をクリックすると大きくなります 
培養士さんの説明によると、細胞量が多く分割を活発に繰り返している胚は
それぞれの割球がくっついたように盛り上がって見えるそうで
これがその状態だとか。 



<結果>
「現時点では分割スピードともにこれ以上を望めない3日目胚」と移植前の培養士産のコメント。そして、着床し妊娠判定もらいましたが、おそらく染色体異常(高齢)による化学流産に終りました。判定日あたりまで、お腹の中に着床してるような感じを直観で感じてましたが、判定日前後あたりからだめーな感じに変わりました。前回化学流産したときと同じような感じでした。

<考察>
移植した受精卵は確かによいもので、着床もして、あわよくば妊娠までという運のよさでしたが、やはり、今冷静に振り返ると、ホルモン値がすべてを物語っているような気がします。E2値高すぎです。LHとFSHはいわゆる正常な状態になっていましたが、100超えのE2は問題ありです。よく、採卵できて妊娠までこぎつけたもんです。ホルモン値への理解が低すぎました。いくら育児で忙しいとはいえ、少しちゃんと身を入れ勉強すべきでした。高齢である程度の見切り必要とはいっても、あれから10か月経った今振り返っても、まだ、もう少し採卵の時期を待ってもよかったのかなと思います。





産前の採卵結果に興味のある方はこちらをどうぞ!
電球二人目IVF1コース目の採卵結果は別のブログで紹介しています。興味ある方はこちらへ





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