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スローでロハスな不妊治療★すし太郎日記

両側卵管閉塞でFT手術後に体外受精。1周期で妊娠したけど子宮頸管無力症で18週に流産でした。中期流産を経て妊娠して娘を出産、そして、二人目体外受精の挑戦を記録したブログです。

先日は赤ちゃんの無事を確認して、めでたくクリニック卒業となったのですが、その時にY先生&培養士チームの主任の方の言葉がありがたかったです。これまでのことだけではなく、卒業後の妊婦生活と出産に向けての言葉でした。簡単に言ってしまえば、卒業後はどうなろうと関係ないのに、こんなにも親身に考えてくれていると思うと、頭の下がる思いでしたパンダ




私のまず第一の課題は、病院選び。妊娠が判明してからずーっと考えてきたことであり、そして、きめれないことでした。まずは子宮頸管の縫縮手術。手術自体は難易度はそんなに高くないものの、その後の早産の可能性と考えてNICUや周産期センターのある病院にすべきか、それとも、すぐに見てもらえる近くの病院にすべきか…実は、国立の病院が車で10分程度のところにあるのですが、前回はそこに通っていたにもかかわらず、タイミングが悪く流産したのでした。なので、戻るには正直いろいろ思い出して気が重い…おちこみ でもそんな私の気持ちを察してかY先生…


医者:「あなたの場合、ここからが勝負やからね。そして、病院選びなんやけど、早産のことやら子宮頸管無力症のこと考えて、●●センターにしなさい。一つはね、早産のリスクもあるから。もう一つはね、あなたも辛い思いしたと思うけど、医師の方も苦い思いをしとるよ。本来的にはいい先生やからね、こんど同じことがあったらかなり辛い思いされるから、しっかり見てくれると思うよ。それに、違うところにいっても、症例の判定しにくいところもあるからね、紹介状を持っていっても病院側も確定するまで疑ってかかってくるし、あなたも新しいところいったらいったで、信用するまで疑ってかかるややろ?別の意味また大変やからね。カルテも残っとるしね、今度はちゃんと注意して見てくれると思うよ。あえて同じところに行きなさい。」


先生に言われているうちに、私の信頼するこの先生がここまで言ってくれているんだから、そうしようという気持ちになって、そして、でも最後に一つだけ確認させてくださいといってこう尋ねました。


panda:「先生にはもう見てもらえないんですよね?」
医者:「見てあげたい気持ちは山々やけど、産科の設備がうちはないからね…難しいね」
panda:「わかりました、じゃー、先生のベストと思われるところに行こうと思っています。」
医者:「わかったよ。じゃー紹介状準備しておくから。あと、今度は最後までちゃんと産みなさい。赤ちゃんと会うの楽しみにしているからね。」



こうして、熱いー気持ちで、これまでのお礼を先生と看護婦さんにして、診療室を後にすると、次は培養士チームの主任の女性が名前をよんで手を振っています。で、カウンセリングルームに呼ばれ、中にはいると、今後の病院選びのことと妊婦ライフについてのフォローアップでした。




アップロードファイル:「本当によかったね。なんとか次の採卵せずにようやく赤ちゃんやってきてくれたね。本当はもっと早くに結果を出してあげたくて、先生もすごく申し訳なく思っていたので、今回妊娠して本当によかったです。辛かっただろうから、本当に一刻も早く結果をだしてあげたかったけど、長くかかってしまって…辛かったでしょ」


そういわれたときに、なんか本当にここまで流産以来いっしょに頑張ってきてくれていたんだと思うと、思いがけない言葉に気持ちが引き締まっていきました。Y先生もほんと肩の荷がおりたーって顔したし。きっとものすごい責任感じられてたんだろうなと思って。気づいてはいたけど、言葉にして聞くとますます実感わいて。


アップロードファイル:「でも、ここからがぱんだままさんは大変だからね。なんとしても20週までは出てきてもらわないように、自分で赤ちゃん守るのよ。なるべく安静にして、張りに気をつけて、無理しないで、すぐ横になれる環境に自分を置いておくことやからね。そんなストレスためてがちがちにならなくてもいいけど、普通に日常のことしている分には変なことにはならないからね。あんなに前回のようにタイミングの悪いことが重なるのはめったにないんだから、気にし過ぎなくていいけど、20週からは病院側や私たちに任せれるけど、それまで、何もしてあげられないから、そこまではお腹の中にいてもらわないとね。20週すぎても障害とか残る可能性もあるからね、少しでも長くお腹の中にいてもらうことが大切やけど、まずは20週、次は27週。30週前後になると赤ちゃんの体重も1キロ超えるとかなり正常にそだつ確率も高くなるし、34週こえたら正産期と変わらず元気に育ってくれる確率もかなり高いからね。でもそこは病院がしっかりしてくれるだろうから、ぱんだままさんはとにかく20週まで頑張るのよ。最後まで、産んで、赤ちゃんといっしょに会えるの本当に心待ちにしているからね。これまでのあなたをみてて、大丈夫なことはここのみんな分かってるから、きっと大丈夫。できるからね。不安だろうけど、がんばってね。楽しみにしているからね。赤ちゃん連れてきてね!!!」



もう、聞いている間ただただ、ありがたくて、そして、20週というハードル肝に銘じて背筋がまたまたぴーんと伸びましたパンダキラキラ♪stereo



panda:「一つに気になることがあるんですが…もうあれから2年ほどたつし、●●センターの担当の先生、流産したこと覚えてくれていたら気をつけてみてくれるとは思うんですが、忘れているんじゃないかなと思って…カルテとか残ってるんですか?」
アップロードファイル:「残ってる残ってる!そんなこと心配しなくて大丈夫よ!今は電子カルテとかで、情報はちゃんと残しているはずだから。それに覚えているわよ。」




病院選びもいろいろ悩んだし、今後どうなるかと不安もあるけど、こんな支えとアドバイスがあって、少しはふっきれて、過去のことはちょっと水に流して前にすすんで行けそうな気がします!!



本当に最後に素晴らしいエネルギーをもらっての卒業でしたキラキラYみなさん、本当にありがとうございました どうなるか予測もつかないけど、しっかり冷静に地に足付けてどすこいがんばっていきま~すパンダ









絵文字名を入力してください無事に出産するまでまだまだ頑張ります!
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