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スローでロハスな不妊治療★すし太郎日記

両側卵管閉塞でFT手術後に体外受精。1周期で妊娠したけど子宮頸管無力症で18週に流産でした。中期流産を経て妊娠して娘を出産、そして、二人目体外受精の挑戦を記録したブログです。

またまたご無沙汰しておりましたが、みなさんお元気でしたか?私はというと、治療のお休みをいいことに西表島に行っておりましたパラダイス そしてダイビング三昧の毎日…今は台風で大変そうですが、ちょうど台風が発生したときに本土に戻ってきたのでぎりぎりセーフ。とっても楽しい1週間でした太陽2



島に戻りた~い!!!




西表といえば熱帯の原生林が広がりイリオモテヤマネコきじとらをはじめとする天然記念物の宝庫ですが、ダイバーにとっては海の聖地。島の周りにはサンゴ礁サニーゴが広がり、川辺の汽水域にはマングローブが広がっています。魚は固有種もいたりして、陸海ともにあれだけの独特な自然が残っているのは世界広しといえども多くはないはず。特にサンゴは世界屈指の美しさといっていいと思います。


sango.jpg
西表のサンゴ--どうですか???
写真はダイビングで世話になったダイブショップ「ラティーク」の佐々木さんが撮影したものお借りしました



テーブルサンゴと枝サンゴが折り重なった造礁サンゴがあたり一面に広がっている様は圧巻です。そしてそのサンゴの色が美しい…グリーン、ブルー、イエロー、レッド、ピンクとここまで力強く鮮明な色をもつサンゴはほんと珍しいです。クリスタルブルーの海中に樹海のようひ広がるサンゴには数千の色とりどりの魚たちが群れ、コロニーを作っています。サンゴって海の風景のように思われていますが、いやいや!ものすごいエネルギーを放出しているのが潜ってみるとよーく分かります。沐浴ならぬサンゴ浴(笑) これだけの規模のサンゴの中に入ると生命エネルギーがバンバン伝わってきてすごかったです!


随分昔の話ですが20代の最後の年、結婚式を目前に破談になった経験がありまして(笑)仕事も生活も全部が嫌になってしまって家族にも申し訳なくて、しばらく日本をとんずらし、タイに住んでいたことがありました。その時に出会ったのがダイビング。縁があって国立海洋公園に浮かぶ小さな島でダイビングのツアーガイドの仕事を1年半ほどしていたんです。そしてあれだけ悩んでいたのに、来る日も来る日も海にもぐり大自然の中で過ごしているうちにあっという間にターザン並みに元気になってしまいました力こぶお見せできないのが残念ですが、その変貌ぶり、野性化ぶりは爆笑ものでした(笑)


ダイビングをされたことのない方にはなかなか分かりにくいかもしれませんが、無重力の状態で羊水の赤ちゃんのようにプカプかと生命にあふれた水中で浮かぶのは本当に自分を解放し無になれるんですよ~。全身が水に包まれ、安心感にあふれているというか…ムフフ海には命のエネルギーがぎっしり詰まっていて、その空間に浮かんでいるだけで、サンゴや魚や、もっというなら海のエネルギーを全身で感じることができます。よく水には浄化する力がそなわっているっていうけど、ストレスも心のわだかまりもすべてがすーっと海の中では流れていくようです。心の痛手からあっという間に回復したのもそのおかげなのかなって思っています星  


水の中では、サンゴの命も、クジラクジラのような大きな魚の命も、スズメダイのような小さな魚の命も、お邪魔しているダイバーの命も、平等に同じ重さで海に浮かんでいるのがよく分かります。命に優劣も重さの違いもありません。人間の命も自然の中ではアリ一匹の命と大差なく存在しているのが本当によくわかる。でもみんな環境に適応して自然の歯車の一つとしてなくてはならない生命体なんですよね。うまく言えませんが…もっともっと大きな生命の流れの中にいると自分の悩みもちっぽけなものに思えて、今回もそんな思いをさせてもらいました。不妊治療のストレスなど一潜りでふっとんでしまいました~(笑)



この数年間、なかなかダイビングする機会のとれなかった私ですが、自然の中に戻るのは大切だなって痛感。今年の夏はお休み期間に乗じて、できるだけダイビングできたらなと思っています。というか、したくてしたくてたまらな~い!!!


不妊治療に行き詰ってふーっと深呼吸したくなったら海に行くことをお勧めしますnico



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西表の夕日(星立村のビーチにて)



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